こんばんは。
China Style池村憲治です。
ラーメン…好きです。
ラーメン、よく食べます。
自分の中で、モノサシができたんですね。
「美味しい」という感情も、そこから生まれてくるのだと思います。
基準があるからこそ、そこからのプラス、マイナスがあるんですよね。
私は、残念ながら、コーヒー、紅茶に関しては、
「ド」がつくくらいの素人です。
どんなものを飲んでも、同じように感じてしまいます。
これから…ですね。
中国語をするまで、気が付かなかったことがあります。
『日本語には無い文法が、中国語にはある』
日本語が、言語のモノサシだった私には、
かなりのカルチャーショックでした。
自分のモノサシが、音を立てて壊れていくのは、
それは、とても楽しいですよ。
日本語には無い文法ですから、理解するまでが厄介です。
中国語を見て、日本語にすることは何とかできます。
しかし、その逆がとても大変なのです。
日本語で言いたいことがあるときに、
中国語のその表現が出てくるか、ということですよね。
別の表現もできますが…
少しずつ「中国語らしい」表現にも、慣れていきましょうね!