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『肯定文では、きちんと着地をしますよね』
12月19日(水)大阪 淀屋橋 Aコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

どの言語にも、共通して言えることがあります。
『慣れ』が、一番大切なんですね。

中でも、中国語のアクセントには、苦労される方が多いのも事実ですね。

日本語は、フレーズ単位でアクセントが決まります。
フレーズの中で、緩やかな曲線でアクセントが決まり、
最終的に、きちんと落ち着きます。

肯定文では、きちんと着地をしますよね

この「落ち着く」という感覚が、
日本語を使う我々の中には、色濃くあるのだと思うのですよ。

肯定文では、きちんと着地をし、疑問文では、緩やかに離陸する、という感覚です。

この感覚を持っている我々が、
そのまま中国語に立ち向かうと、撃沈してしまうのです。

中国語は、アクセントが、漢字一文字単位で決まっているのです。
ですので、日本語のそれと比べると、
もう、アクセントが飛んだり跳ねたり、ということになります。

その辺の『感覚のずれ』を、如何に早く無くしていけるか、
ということだと思うのです。
これは、やはり『慣れ』が大きく左右すると思うのです。

このアクセント…やはり、曲者なのです。

乱暴な言い方ですが、発音は少々間違っていても通じます。
しかし、アクセントが違ってしまうと、通じなくなってしまうのです。

でも、私から言うと、やはり、日本語の方が、曲者ですよ。

肯定文では、きちんと着地をしますよね

何と言っても、フレーズでアクセントが変化する、
なんて、とてもじゃないですけど、大変です。
中国語は、漢字単位で決まっていますから、覚えてしまえば、なんてことないんです。

中国語は基本、2文字の単語が多いんですね。
アクセントは、4つのうちのどれか、ですから、4×4の16通りです。
この16パターンをマスターすれば、
ほとんどの単語のアクセントがどうにかなるんです。

決して難しくありません。
『慣れてない』だけですよ!