こんばんは。
China Style池村憲治です。
これはもう、国民性の話になってくると思います。
日本の方は、シャイな方…多いですよね。
私もそうでした。
例えば、外でご飯を食べていて、お水を飲み干したときに、店員さんを呼べなかったんです。
恥ずかしがり屋さんだったんですね。
!?
誰ですか?
「うそだ~~~!!!」なんて言ってる方は。
本当は、シャイで、恥ずかしがり屋で、人見知りなんですよ?!
『自称でしょ?』
などとは、よく言われる質問ですけどね。
さて、お話を戻しますね。
ですので、なかなか、日本の方は、ボディランゲージが、苦手なんですよね。
恥ずかしい、という気持ちが先に立ってしまうんでしょうね。
そんなことも、海外に行ってしまえば、「恥ずかしい」とは言っていられないんです!
日本で、皆様でレッスンをしていると、
どうしてもその気持ちが出てしまうのは、仕方のないことですね。
とっても理解できます。
ボディランゲージも、立派な『ランゲージ』だと思うのです。
意思を伝えさせるためなら、言葉だろうと、身ぶりだろうと、活用しなくては!
と思っております。
実際に、どうにかして伝えなくてはならない、というシチュエーションにおかれたら
どうしても、ボディランゲージは出てしまうかもしれませんね。
でも、やはり、立ってるものは親でも使いましょう!
ボディランゲージも、大切な要素ですから、頭の片隅に入れておいてくださいね!