こんばんは。
China Style池村憲治です。
外来語…中国語にとっては、大きな壁です。
日本語だと、ここらへんは、すべてカタカナで表現できますよね。
「テレビ」「ビデオ」「ゲーム」…
この辺りは、韓国語も、そのまま表現するようですね。
留学初期、まだ中国語がつたなかったときのことです。
韓国のクラスメートとどうにか意思の疎通をはかりたい!
そんなとき、この
『外来語は、英語っぽくそのまま言う作戦』
というのが、役に立ちました。
前述の単語などは、中国語の中に、「カタカナ英語?」を
そのまま練りこんでも、全く問題ありませんでした。
これが、中国の方と話すときには通用しなくなってしまいます。
かの有名な「コカコーラ」などは、なんとか、
音も寄せにかかってますが…寄せきれてないかと…
(意見には個人差があります)
「スプライト」にいたっては、なんでそーなるの!
までいってしまいます。
(意見には個人差があります)
とはいっても、名詞は、辞書で引いて、
覚えてしまえばそれまでですよね。
自分に必要なものを、順番にゆっくり覚えていってください。
必要なもの、だったら、すぐに身につけられますよ。