こんにちは。
China Style池村憲治です。
留学時代の懐かしい思い出です。
便利だったり、よく使う言葉は、中国語を日本語に組み込んでしまうのです。
例えば、『購買部』『スプライト』
カタカナ表記することは問題だとは思いますが、
便宜的に、させてもらいますね。
購買部→シャオマイブー
スプライト→シュエビー
こんな感じです。
「シャオマイに、シュエビー買いに行こうぜ~!」
留学生同士でしか通じない、不思議な日本語ですよね。
さて、日本で暮らしていると、どうしても、
日本語の方が、使い勝手が良いわけです。
日本で暮らしてなくても、そりゃ、そうですよね。
知らず知らずのうちに、中国語の合いの手的に、日本語を使ってません?
「●●×× 『で』 ~~~」
「●●×× 『そのあと』 ~~~」
この気持ち、よくわかるんです。
ついつい、使いたくなってしまいますよね。
こういう部分を少し意識すると、中国語がぐっと変わりますよ!
日本語で言いたくなっても、中国語で通してみましょう!