こんばんは。
China Style池村憲治です。
『押すなよ!絶対押すなよ!』
どうします?
もちろん、押しますよね?
テレビコマーシャルでも言っていますよね。
『これは、逆の意味です』
思うと…世の中、アマノジャクが多いんでしょうか。
小さい頃から、
「しちゃいけません!」
と、言われていることを、したくなりますよね?
考えてみると、私も実にアマノジャクかもしれません。
「しろしろ」
と言われると、かえってしたくなくなってしまいます。
ま、それは言い訳かもしれませんね。
「やろうと思ってたのに、言われると、やる気なくなるわ~」
そういう訳ではないのでしょうが、China Styleでは、
『聞く』『待つ』ということを、基本としているようです。
時間が多少かかっても、ご参加の方に答えを導いていただいているようです。
こちらから率先して、答えの場所へ、ということはしていないようです。
皆様に、答えを見つけていただくことを「レッスン」と考えています。
そこまで、いかに上手に誘導していくか、と考えております。
「押すなよ」と言いますので、皆様はしっかり「押してください」ね。
って、あれ?