こんばんは。
China Style池村憲治です。
China Styleでは、『皆様の言いたいことを言う』ということを、
基本に据えております。
だからこそ、テキストがありません。
表現の仕方がわからなければ、こちらから、フォローいたします。
だって、中国の方と話すときに、テキストなんてありませんよね?
例えば、バックパック背負って、中国に旅行した時に、
テキストを持って、勉強しませんよね?
耳伝えで覚えたりしませんか?
それと、同じ感覚でいていただければいいな、と思うのです。
『「には」中国語でどういうんですか?』
???
『冬休みには、良い思い出があまりありません』
この「には」だそうです。
なんと!中国語で、この「には」は、表現しなくていいのです。
中国語に訳して案内すると…
『なんだか、落ち着きませんね』
そりゃそうですよね。
今まで「には」と言ってきたものが、中国語だと消えるのですから。
でも、それでいいのです。
それが、中国語なのです。
最初は慣れないかもしれませんが、すぐに慣れますよ。