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『ボキャブラリー?!それとも、伝える?!』
04月08日(月) 大阪 新大阪 Cコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

中国語を話すには、二通りあると思うのです。
ボキャブラリーを増やし、とにかく、単語量で勝負。
単語量は、ともかくとして、言い回しで勝負。

これは、どうやって、中国語を覚えていったかによります。
中国で、現地で鍛えた方は、後者になっていきます。

ボキャブラリー?!それとも、伝える?!

日本の検定試験や、テストを受けようと思うと、どうしても、ボキャブラリーに頼ります。
テストは、とにかく、単語を知らないと、点数は稼げませんからね。

さて、今日は、興味深いお話を耳にしました。
『少ない単語量でなんとかしのいでいると、ボキャブラリーが増えないんです!』

そうなんです。
少ない単語量で、言いたいことが言えてしまうと、それでいいんですよね。

『伝える』ということにおいては、それで、満点ですよね。
言葉は、『伝えられたらいい』と考えるのなら、『伝えられている』わけですから。

先に、言い回しを伸ばしてしまうと、
単語量を増やすということに、少しまどろっこしさを覚えてしまうかもしれません。

しかし、そこはそれ。
言語、というのは、奥が深いものです。

ボキャブラリー?!それとも、伝える?!

日本語でも、それは感じます。
雨が『ザーザー』『しとしと』降る、で、感覚が全く違うのです。

この前お会いした中国の方が嬉しそうに、
「今日は、筋肉『ムキムキ』という言葉を覚えました」
と、おっしゃっていました。

ほんのちょっとしたことで、ニュアンスも変わってくるのです。
こうした、ちょっと細かいポイントも、感じていただければ、より楽しくなりますよ!