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『中国語でも、恋バナが、盛り上がる?』
02月16日(土) 神戸 三宮 Aコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

世の中には、男女の歌があふれてますね。
それは、世の中が、男と女、だからです。

という説を、聞いたことがあります。
だからこそ、男女の、愛や恋、その他の歌があふれてるわけなんです。

中国語でも、恋バナが、盛り上がる?

ざっと見渡しても、好いた惚れた、という歌がやっぱり、多いですよね?
となると、やはり、中国語もそうなってしまいますか?!

最近の傾向として、まず、私が一つポチョンと、話題を投下します。
今日は『春節(旧正月)』についてでした。

それからは、水が流れるがごとく、いろいろな話題になっていきます。
それも、面白いことに、皆様で、反応のポイントが違うんですね。

何曜日は、こんな話題が盛り上がって、
何曜日は、こんな話題が盛り上がる、と、様々です。

今日は、どういう訳か、あっという間に、男女の話題になって盛り上がりました。
もちろん、中国語で表現していただきながら、ですよ。

中国語で、これを覚えたら、表現力が広がる、というものが、いくつかあります。
私の場合、それが『接続詞』でした。

「しかし」「だから」「なぜなら」etc..
これを使うだけで、次のフレーズを、相手にも連想してもらえるのです。

中国語でも、恋バナが、盛り上がる?

これは、大きな武器になります。
「だから」と言った瞬間に、次に来るフレーズは、
さっきの流れだ、とわかるわけです。

今日は、そんな接続詞を用いながら、恋バナを中国語でしていただきました。

え?
だったら、違う曜日は、どんな話題で盛り上がるのかって??

そりゃ、China Styleにお越しになったらわかりますって!
ぜひぜひ、お気軽にお越しくださいませ~!