こんばんは。
China Style池村憲治です。
世の中には、男女の歌があふれてますね。
それは、世の中が、男と女、だからです。
という説を、聞いたことがあります。
だからこそ、男女の、愛や恋、その他の歌があふれてるわけなんです。
ざっと見渡しても、好いた惚れた、という歌がやっぱり、多いですよね?
となると、やはり、中国語もそうなってしまいますか?!
最近の傾向として、まず、私が一つポチョンと、話題を投下します。
今日は『春節(旧正月)』についてでした。
それからは、水が流れるがごとく、いろいろな話題になっていきます。
それも、面白いことに、皆様で、反応のポイントが違うんですね。
何曜日は、こんな話題が盛り上がって、
何曜日は、こんな話題が盛り上がる、と、様々です。
今日は、どういう訳か、あっという間に、男女の話題になって盛り上がりました。
もちろん、中国語で表現していただきながら、ですよ。
中国語で、これを覚えたら、表現力が広がる、というものが、いくつかあります。
私の場合、それが『接続詞』でした。
「しかし」「だから」「なぜなら」etc..
これを使うだけで、次のフレーズを、相手にも連想してもらえるのです。
これは、大きな武器になります。
「だから」と言った瞬間に、次に来るフレーズは、
さっきの流れだ、とわかるわけです。
今日は、そんな接続詞を用いながら、恋バナを中国語でしていただきました。
え?
だったら、違う曜日は、どんな話題で盛り上がるのかって??
そりゃ、China Styleにお越しになったらわかりますって!
ぜひぜひ、お気軽にお越しくださいませ~!