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『記号も無いのに…』
05月24日(日)新大阪 入門コース

こんにちは。
China Style池村憲治です。

中国語の発音は、確かに難しいです。

子音・母音にも、日本語に無い音があります。
それだけでも大変なのに、更に大変なのがアクセント…です。

日本語の感覚には無い、独特の上げ下げがあります。
これが、『難しい』と思わせてくれるところですね。

記号も無いのに…

中国へ赴任しているときのことでした。
現地の中国の仕事仲間は、日本語学科を出ており、
ある程度日本語を操ることができます。

ある日、神妙な面持ちで、たずねてきました。
『日本人は、アクセント記号も無い日本語を、
どうして、皆、同じように発音できるんだい?』

日本語には、アクセント記号が存在しませんね。
彼らの教本を見せてもらうと、見たことも無い線の記号が書いてありました。

中国サイドが工夫してつけた記号なのでしょうか。

我々はそんな、「記号も無い言語」を上手に操っているんですよ?
すごいと思いません?

記号も無いのに…

『中国語は発音が難しくて断念してしまいました』
そんなお声も、たまに耳にします。

繰り返しになりますが、確かに中国語の発音は難しいです。
しかし、それを乗り越えてしまえば、8割中国語をマスターした、
と言っても、過言ではありません。

どちらがどうこう、というわけではないですが、
日本語を学ぶ方が、多分よっぽど難しいのでは?
と思ったりしますよ。