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『一本では?二足では?』
05月17日(金)大阪 茨木 Aコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

クジラは「頭」
うさぎは「羽」
タンスは「さお」

我々は、こういうものだ、と思って、過ごしていませんか?
数量詞のお話です。
これ以外は、だめだ、と思っていませんか?

一本では?二足では?

でも、それは、厳しすぎると思うんですね。
それも、日本語の美しさ、と言えば、それはそうです。

これを全部「ひとつ、ふたつ」もしくは「一個、二個」では、
確かに、少し腑に落ちません。

中国語?
もちろん、中国語も、同じように数量詞は存在します。

あれは、私が中国へ行って、数か月、電池が欲しかった時でした。
辞書で調べましたよ、電池の数量詞。

なんでも、中国語では、電池を「節」と数えるらしいです。
近くの百貨店に行き、言いましたよ
「電池、二節ください!」
『え?!二個??』

一本では?二足では?

見事に撃沈です。
「二個」これで、何の問題もなかったのです。

私の主観ですが、中国語は、日本語のそれよりも、若干甘い気がします。
具体的には、なんでも「一個、二個」でも、通じる気がするのです。
腑に落ちなさ度(?)も、日本語より、薄い気がするのです。

あ、だからと言って、覚えなくてもいい、というんじゃないですよ。
優先順位として、まず、「一個」でもいいじゃないですか、ということです!