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『「驚く」、さて、ここに何通りの意味があるでしょう?!』
01月07日(月) 大阪 新大阪 Cコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

日本語を、そのまま中国語に訳してはいけませんね。
逆に、中国語をそのまま日本語にしてしまうと、危険が伴ったりします。

そこで『意訳』という必殺技が必要になってきます。
これは、知識を『知っている』だけでは、上手くいかないこともあります。

経験則から、導き出されることも多いと思うのです。
そのためには、言葉に多く接することがなにより必要だと考えます。

「驚く」、さて、ここに何通りの意味があるでしょう?!

今日は、こんな言葉と出会いました。

『驚く』
これを、どうにか、中国語にしたいというシーンです…

●肝を冷やして、驚く
●意外性があって、驚く

今日のレッスンの中だけでも、この2つの使い方がでてきました。
辞書の通りに訳してしまうと、どうしても、前者の単語を使ってしまいがちです。

だとしたら、後者の『驚く』は、どう訳したらいいのでしょうか。

前後の文脈から、
『とても、奇妙に感じました』
という風に、訳しました。

言葉には、幾通りも表現方法がありますね。
これが、正解、というものはないと思っております。

「驚く」、さて、ここに何通りの意味があるでしょう?!

自分の言わんとすることを、きちんと相手に伝えられたら、それでOKだと思うのです。
言いたいことのパーセンテージをしっかりあげて、相手に伝えていきたいものですね。

それにしても、こうやって、中国語を教えていると、
日本語の不思議さにも、改めて気が付かされます。
『驚く』に、それほど広い意味があるなんて、考えてもみませんでした。

中国語に触れることによって、日本語を見直すことにもつながります。
これだから、語学は止められませんね♪