こんにちは。
China Style池村憲治です。
『池村さんは、中国に行ったとき、少しは話せたんですか?』
よく聞かれます。
いいえ、ま~ったく話せないまま、中国に行きました。
では、どうやって、授業を受けたのでしょう?
もちろん、先生も、中国の方です。
お察しの通り、授業も中国語です。
しょっぱなから、全部中国語だったのです。
というわけで、China Styleも、そうしては?!
試しに、中国語で、レッスンをしてみました。
~ルール~
●私は、中国語しか話さない
●しかし、日本語は『聞き取れる』
最初は、不安でしたが、よく考えると、
私が中国へ行ったときは、先生は「日本語が聞き取れない」のです。
できないことはありません。
恐る恐るスタートしてみると、なんと!いけるじゃないですか!
それも、そうなったら、ご参加の方も、極力中国語でいようとします。
日本語に、あまり頼らなくなるのです。
もしかしたら、今後のChina Styleでの
大きなヒントをつかんだかもしれません。
あ、大丈夫ですよ。
もちろん、それを希望される方のときだけ、ですよ。
日本語があったほうが、そりゃ、心強いですもんね!