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『通じさせる、ということ』
04月20日(日)新大阪 入門コース

こんにちは。
China Style池村憲治です。

まず、覚えていただきたいフレーズがあるんです。
「私は○○が好きだ」
「私は○○をしたい」

この2フレーズさえできれば、言いたいことの
なんと、8割が言えると思ってます。

通じさせる、ということ

言い過ぎじゃないです。
8割です!

レストランに入って、エビの料理を注文したいとします。
『私はエビが食べたい』

これを言えば、あとはホールの方が、教えてくれますよね。
「エビならば、これとこれよ」

会話、ということを、忘れないで欲しいと思います。
相手がいるのです。

ヒアリングのテープが、話しているわけではないのです。
言いたいことを汲み取ってくれる、相手がいるのです。

通じさせる、ということ

『今日』『明日』のような、時系列の単語が、
頭につこうと、お尻につこうと、会話であれば通じます。
必ず。

『うー、きちんと話さないと気持ちが悪い!』
もちろん、正しく話していただくに、越したことはありません。

が、「通じさせるテクニック」というものを、
習得しておいて、損はありませんよ!