こんばんは。
China Style池村憲治です。
料理、好きです。
でも、そんなこったものできませんよ。
人様に食べていただくようなものは、できません。
食べていただくなんて、お恥ずかしい限りで。
最近は、『蒸し料理』にも、挑戦してみたいな、
などと、思ってみたりします。
圧力鍋の使い勝手が良すぎて、どうしても、
煮物が多くなりがちなものですので…
たまに、おしゃれなメニューも、作ってみたくなるのです。
『鶏肉の香草焼き』
もう、字面だけでも、美味しそうです。
炒めものや、煮物だけではなく、こういったものも、
さらっと作ることができるようになりたいものです。
『香草』
日本語では、「ハーブ」と訳していいのでしょうか?
それが、中国語だと、なんと、『バニラ』になってしまうのです。
中国に行かれた方は、マクドナルドでメニューを見てください。
シェイクに「香草」とありますから。
間違っても、ハーブシェイクではないんですよ。
ハーブならハーブで、美味しいのかもしれないんですけどね。
言葉変われば、意味も変わる、ということですね。