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『得手不得手を乗り越えて!』
11月12日(月)新大阪 Aコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

そのご本人様で、得手不得手、というものがありますよね。
それを見つけていくのも、教えるサイドとして、また、楽しみでもあります。

その方々に応じて、
「どうしたら、すんなり覚えていただけるのだろう…」
と、考えております。

今日は、面白いお話を聞きました。
『発音が下がった後に、また高い部分に持っていくのができないんです。
ずっと、下がっていっちゃうんです』

得手不得手を乗り越えて!

わかりますわかります!その気持ち!

日本語というのは、そのフレーズ単位でアクセントがあり、
全体的に緩やかなイントネーションなんですね。
フレーズでアクセントが決まりますので、
実は単語で見た時と、フレーズで見た時には、変化もあるんですよ。

中国語をすることによって、日本語のいろいろなことを再発見することもありますね。

中国語は、単語単語、もっと言えば、漢字一つ一つにアクセントがあり、
それが変化することは、ほぼありません。
ここが、日本語と、中国語との大きな違いなんですね。

フレーズで、アクセントが決まる言語を扱っていますので、
中国語のそれは、実にとっつきにくいものです。
しかし、一度乗り越えてしまえば、これほど簡単なこともないんです。

日本語、というのは、上手になっても、少しのイントネーションで
『あ、海外の人だ…』
と、ばれてしまいます。

中国語は、その『ばれる度合い』が、日本語よりも緩いんです。

得手不得手を乗り越えて!

それは、次のような要因もあるからなんですけど。
●中国の人口が日本より格段に多いこと
●方言が多種多様で、地方の方は『習った標準語』を使っていること

北京の言葉と、ウイグルの言葉なんて、まったくの別言語ですしね。
上海語と比べても、英語とドイツ語くらいの違いがあると思われます。

とは言っても、やはり『中国語の発音』というのは、最初の大きな壁です。
しかし、それさえも、数多く口にすることによって、どんどん慣れていきましょう!

私は、その各個人様で、どのようにしたら一番早く慣れていただけるか考えておきます!
一緒に、壁を乗り越えていきましょう!