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『斜度60度?』
02月19日(木)大阪 難波 Bコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

『ビフォー・アフター』知ってます?
有名なリフォーム番組ですよね?

好きなテレビ番組の一つです。
どうも、最近、あれを見て泣いてしまうんですよね…

最後の、依頼者が感涙しながら、匠と握手するシーン…
そこで、もう、もらい泣きです。

斜度60度?

山口の実家は、平屋です。
二階建てに憧れましたよ。

階段を上りさえすれば、二階に行けるんですよね?
いくら高いところでも、階段があれば、上がっていけるんですよね。

リフォームの際によく見受けられるのが、
「一昔前の作りの斜度60度、急な階段」

これを、緩やかな階段に作り替えます。
そうすることによって、皆が安心して二階に上がっていけるんですよね。

中国語で、皆様が、したくてもできない表現があったとします。
そんなとき、ちょうど良い、一つの単語をレッスンします。

斜度60度?

表現の階段を、緩やかにして、
皆様に、快適に上がっていただけたら、と願っております。

急な階段は、上るのも難しいですよね。
でも、あまり緩やかな階段だと、なかなか二階にに行き着けないですよね。

一歩ずつ、着実に上がっていきましょうね!