こんばんは。
China Style池村憲治です。
A:俺たち…終わりにしよう…
B:え?どういう意味?
今日は、「どういう意味」かを、きちんと聞けるようにいたしました。
それで、冒頭の一人二役です。
レッスンの中で、何度役を演じるか…
少しでも、皆様の意識に残していただきたいんですよ。
け…決して芝居が好きな訳じゃないんだからねっ!
皆様に、「うっとうしい」と、苦笑されても、この芝居は続けますよ。
『池村さん、なーんか、やってなぁー』
と、思い出していただけますように…
今日は、3回くらいやったでしょうか。
「どういう意味ですか?」
と、振っていただきたいたびに、演じましたよ。
平坦な道では、思い出に残りにくいですね。
山があって、谷があって、大変だったからこそ、
普通じゃなかったからこそ、思い出に残りやすいんですよね。
『また始まった~』
と、目で訴えかける、ご参加の方…
その視線を感じつつも、演じ切りました。
最終的には、呆れられながらも、覚えてくださいました!
これでこそ、演じた甲斐がある、というもんです。
これからは、芝居も覚えていかないと?!