こんばんは。
China Style池村憲治です。
新しい上司は、中国人かもしれませんね。
ボディランゲージも、通用しないかもしれませんか?
いやいや、新しい上司が中国人であるのなら、
ボディランゲージは、この上なく有効ですよ!
ボディだって「ランゲージ」なのです。
私は日本人です。
習いに来られる方も、日本人なのです。
皆様が、身振り手振りで伝えようとすること…
とてもよく伝わってくるのです。
それは、きっと、根底に『日本語』という共通言語があるために
ボディランゲージも、同じ感覚で受け止められることにあると思うのです。
聞くところによると、手話にも、方言、が存在するようですね。
それぞれ、話し手によって、感覚が異なる、ということですよね。
ということは…
いわゆる『日本語感覚』のボディランゲージは、
中国の方には、通じにくいのでしょうか?
いや!
音楽は、万国共通、といいますよね。
私は、そちらを信じましょう。
ボディランゲージも、万国共通です!きっと!!
会話で通じさせられないところは、身振り手振りで通じさせましょう!
やはり通じさせたもの勝ちなんですよ。