こんにちは。
China Style池村憲治です。
英語が、嫌いなんです!
いえ…違うんですよ!
英語の授業が嫌いだったんです!
完全に個人的な意見ですが…学校の授業で、英語を好きになっていた友人が…
今でも、信じられないんです。
私とは違うところに、琴線があったんでしょう
信じられはしませんが、好きになることを否定しているわけではないですよ。
好きなことは好きで、もちろん良いと思います。
少し考えてみました。
どうして、英語の授業が嫌いだったのでしょう…
あ、『英語』の授業、というよりも、
「授業」そのものが嫌いだったかもしれません。
『間違えることが、恥ずかしい』
からです。
『間違えたらいけない』
という、半ば強迫観念もありました。
授業で当てられて、答えられなかったり、間違えたりしたら、
村八分の勢いですよね。
せめて、China Styleでは、そういう思いをなくしたいと考えております。
間違えようと、何をしようと、とりあえず、否定はしない、
と思っております。
だから…
レッスン中に、下をうつむいて、目をそらさないでくださいね♪