こんにちは。
China Style池村憲治です。
お久しぶりです。
さて、China Styleをグループレッスンから、パーソナルレッスンにしてしまいましたからね。
このレポートも、「レッスンレポート」という形から、
少し自由に、言語のことを、色々書いていこうと思うわけですよ。
それで、私、いけむらのこと、少しでもわかっていただけたら、幸いなのです。
今、中国の方に、「日本語」を教えることもしております。
便利な時代になったものですね。
ネットがありさえすれば、どこでもレッスンが可能なんですよ。
日本だと、「ネットでマンツーマンレッスン」というのに、
少し抵抗がある方もいらっしゃるじゃないですか。
中国だと、
『とりあえず新しいものは一度使ってみよう』
『便利なものは取り入れよう』
という姿勢が、柔軟なんですね。
日本だとどうしても
『今のままで良いや』
『わざわざ新しいものを入れなくてもいいや』
という姿勢の方が大きいのではないでしょうか。
あ、今回は、こんな感じになってしまいましたね。
次からは、少し
「日本人から見た日本語」
というものについて、ざっくばらんに語ってみますよ~