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『長い派?短い派?』
12月17日(木)大阪 難波 Bコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

もしもピアノが弾けたなら…
どうします?

ピアノが弾けることに憧れて、独学で何とかしてみた時期もありましたが…
ハードル、高かったですね。

お小遣い貯めて、電子キーボード買ったのに…
今は、姉の家にあってしまったりします。

長い派?短い派?

日本語は、一つのフレーズがやはり、長くなってしまう傾向にあります。
もしもピアノが…の、最初の一文も、長いですね。

そのまま中国語にすることも、もちろんできます。

中国語らしい日本語にすると、こんな感じです。
1.ピアノが弾けます
2.思いを歌にします
3.君に届けるだろう

こういう3つに分けて中国語で表現する方が、
やはり「らしい」中国語になります。

長く話した方が、なんとなく「話した気分」になる、
というのは、とても良く理解できるんですよ。

長い派?短い派?

それに挑戦するのも、また、良いと思います。
短くぶつ切りのフレーズでも良い、と知っておくと、
気持ちが楽になりませんか。

長いフレーズに挑戦しなくても、良いんですよ!