こんばんは。
China Style池村憲治です。
もしもピアノが弾けたなら…
どうします?
ピアノが弾けることに憧れて、独学で何とかしてみた時期もありましたが…
ハードル、高かったですね。
お小遣い貯めて、電子キーボード買ったのに…
今は、姉の家にあってしまったりします。
日本語は、一つのフレーズがやはり、長くなってしまう傾向にあります。
もしもピアノが…の、最初の一文も、長いですね。
そのまま中国語にすることも、もちろんできます。
中国語らしい日本語にすると、こんな感じです。
1.ピアノが弾けます
2.思いを歌にします
3.君に届けるだろう
こういう3つに分けて中国語で表現する方が、
やはり「らしい」中国語になります。
長く話した方が、なんとなく「話した気分」になる、
というのは、とても良く理解できるんですよ。
それに挑戦するのも、また、良いと思います。
短くぶつ切りのフレーズでも良い、と知っておくと、
気持ちが楽になりませんか。
長いフレーズに挑戦しなくても、良いんですよ!