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『近くの山を見るよりも』
01月29日(水)大阪 淀屋橋 Aコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

日本語には、助詞があります。
中国語には、ありません。

助詞があると、とりあえず、そこで、文節が切れる、
と、判断できるのではないでしょうか。

幼いころ「ね」が入ると、文節が切れる、と習いました。

近くの山を見るよりも

『僕が「ね」あそこで「ね」山口くんと「ね」一緒に「ね」…』

さぁ、困りました、中国語ではどうしましょう。
とてもメロディアスな言語である中国語…
こういうときは、それが弊害になってきそうです。

例えば「BC」という漢字の組み合わせの単語があったとします。
主語の「A」を置いて、『ABC』という流れになったとしますね。

正解は「A+BC」ですが、「AB+C」と受け取ってしまうと、
話が全く分からなくなってしまうのです。

これは、よく見られる落とし穴の一つなのですよ。

さ、ここで一つ言いたいのです。
『頭から順番に単語をおっかけるから、文節を気にしてしまうのだ』と。

近くの山を見るよりも

そうではなく、全体のフレーズとして眺めてください。
ぼんやり耳に入れて、知っている単語があるかどうか感じてください。

知っている単語があれば、なんとなーく、
全体の意味がつかめるかもしれません。

剣道で言う『遠山の目付』ですね。
え?余計理解不能?!