こんばんは。
China Style池村憲治です。
レッスンの中で、わからない単語があったとします。
どうしましょう?
その場で、持ってきている辞書を引く?
そんな、もったいないことはありません。
『その単語、どういう意味ですか?』
聞いていただけるのは、非常にありがたいことです。
ご参加の方によって、知っている単語と知らない単語、
もちろんありますよね。
言葉、ですので、画一的なものではありません。
知っている方、そうでない方、もちろん違いがあります。
あって、当然ですよね。
知らないからといって、悪いことではありません。
知っている単語は、共有しましょう。
知らない単語は、フォローしあいましょう。
わからないこと、を、そのまま、わからないこと、に
されるのが、一番恐いのです。
『そうは言っても…それで雰囲気を壊してしまうのでは?』
そんなことは、絶対にありません!
それで壊れるような雰囲気ではありませんよ。
立ってるものは、親でも使いましょう。
私の力でよければ、どんどん使ってくださいね!