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『会話をするための、条件…』
12月21日(金)大阪 茨木 Aコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

全ての単語を聞き取ろうとしなくてもいいんです。
これは、会話をしていくうえで、最も重要なこと、
と言っても過言ではありません。

我々は、意識をしていないですが、日本語でも実はそうなんですよ。
会話の前後から、単語を推察すること、実は、かなりしているんです。

例えば、日本語でもこんなシチュエーションがあったとします。

会話をするための、条件…

・行儀が悪いですが…何かを食べながら話をしていて、モゴモゴして聞き取れない
・街を歩いているときに、車・電車・飛行機の騒音で、聞き取れない

こんなときは、前後の文脈から推理して、会話を成り立たせているんです。

中国語に置いては、それが、「聞き取れない」ではなく「わからない」になります。

わからない単語があったとしても、
それを気にせずに、会話をつづける方がいいと思うのです。
そこで止まってしまうと、会話も止まってしまうんですね。

逆に
「あ、それ、どういう意味ですか?」
と、聞くのもありだと思います。

でも、
「う~~…、意味が分からない…」
と、考え込んでしまうと、会話が続きませんよね。

会話をするための、条件…

そうは言っても、やっぱり、わからない単語があったら、
そこで止まってしまうのも、わかります。
言ってる私もそうでした。

会話力=想像力?推察力?
会話を如何につなげていくか、如何に上手に切り替えしするか、
ということになってくると思います。

極論ですが、中国語力をつける、ということは、
日本語での会話力をつける、ということ必要なのかもしれませんね。