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『楽しい、を感じるために』
09月02日(月)新大阪 Cコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

1+1=2、ですね。
でも、言葉は算数ではありません。

答えが一通りでは無いのです。
これが、私が学んでいるときに、とても、楽しい、と感じた部分でした。

更に…
覚えた次の瞬間から、使える、ということも、モチベーションアップでした。

楽しい、を感じるために

学校の授業だと、年号を覚えても、数学の法則を覚えても、
それが、テストの点数アップにつながるとは言えません。

砂漠に埋まっている、砂金を、宛てもなく探っている感じでした。
砂を、つかんでもつかんでも、金ではないのです。

だったら、何のために覚えているのだろう…と。

しかし、中国語は違いました。
覚えたら、すぐに血となり、肉となってくれるのです。

まさに、『次の瞬間から』です。
覚えれば覚えるほど、コミュニケーションが潤滑になる、
と思えば、やる気もアップしませんか?

楽しい、を感じるために

単語を覚えて、使いこなしていくことで、伝えられる、と思えば、
やっぱり、頑張ってみようと思えませんか?

『まだ、そこまで要ってないわ~』
という方、もう一歩階段を昇れば、楽しくなりますよ!
必ず!