こんばんは。
China Style池村憲治です。
『画伯、またですか!!』
レッスンの間に、よく耳にする台詞です。
あ、画伯って、私のことですよ。
よく、絵を描いて伝えることがあるんです。
そりゃ、私、日本語いけますよ。
レッスンできてくださる方と、日本語で意思疎通できますよ。
でも…もしも、日本語以外で意思疎通を図るとしたら、どうしましょう?
そうなったとしたら、やはり『絵』というのは、
大きな戦力になってまいります。
中国滞在時代には、メモ用紙と鉛筆を持って出かけておりました。
困ったことがあったら、活用です。
覚えたいことがあっても、活用できるんです。
絵心はそれほどあるほうではありません。
もちろん『画伯』というのも、若干の親しみや、皮肉?があったり??
それでもいいんですよ!
伝わったらそれが正解なのです。
皆様も、伝えるための手段として「絵」を考えてみてください。
せっかくですもの。
使えるものはどんどん使ってください。
恥ずかしくありません。
絵がヘタだとか、そんなものは、関係ありませんよ!