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『電話の恐怖をあなたに…』
11月21日(水)大阪 東淀川 Bコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

話が、すぐに、あちらこちらに飛ぶ方…いらっしゃいません?
私は、できるだけ、そうならないように気を付けてはおります…が、
気を付けております(苦笑)。

私の頭の中では、ちゃんと順路立てて、話が、つながっておるんですよ。
その中途経過をお話ししないままに、目的地を話してしまうと、
話が「飛んで」しまうんですよね。

『普通の会話』は、まぁ、飛ぶことはないですよね。

実際に面と向かってお話をする、ということは、
とてもわかりやすい要素をいくつも持っているんです。
我々が、よく使っている電話、皆様もよく使っていることと思います。

さぁ、想像してみてください。
日本語じゃない言葉で、日本語じゃない言語圏の方と、意思を伝える、というシーンを…

何気なく使っている電話でも、実は、『声』しか伝達手段がない、
というのは、ものすごく難しいんです。
『声』すなわち、『言葉』が全てなんですね。

そう思うと、我々は、どなたかと対峙して物を話すときに、
言葉以外のものを、どれだけ上手に使っているか、ということがわかるんです。

電話では、『目が笑っていない』ことが、わからないんです。
電話では、お礼とともに、相手がお辞儀をしているシーンが見えないわけです。

これって、思った以上に大変なことなんですよ。

対峙して、物を話す、ということが、
どれだけいろんな要素が絡んでいるか、ということに他らならいわけです。

ここに戻ってくるわけですが…
『普通の会話』は、まず、そんなに話が飛ぶことがないわけです。

もちろん、中国語でも、会話は会話ですよね。
使う媒体が、日本語から、中国語に変わっただけのお話です。

どちらを使おうが、突拍子もないところに、話が飛ぶことは少ないですよね。
ですので、例えば、『その途中の単語が分からない…』となっても、
それを推察するようにしてください。

その前にどんな話をしていたか、その人の表情は?身振りは?
いろんなものを統括して、そのわからない単語を『推察する力』を
養っていければ、と考えております。

単語を全部わかろうとする、のではなく、
ざっくり全体の流れをつかむ、という気持ちを持ってはいかがでしょうか??