こんにちは。
China Style池村憲治です。
1+1=2、です。
これ以外存在しません。
算数・数学は、これでいいのです。
答えが一つ、で。
だって、本当に、一つですから。
でも、言葉とは、こうじゃないですよね。
言いたいことを伝えるのにも、幾通りも方法がある…
極論を言えば、人の数だけ答えがある、
といっても、いいのではないでしょうか。
学校で、英語を学んでいるときに、この点が、とても疑問でした。
テキストに、こう書いてあるから…
と、答えを一つしか教えてもらえないのです。
「では、こういう言い方は?」
「他の言い方は無いのですか?」
学校の授業では、こんなこと、聞けません。
心の中に、そんなザワザワを抱えたまま、授業は進んでいくのです。
China Styleでは、皆様に、そういう気持ちを抱えていただきたくないのです。
『こんな言い方できますか?』
『これでも通じますか?』
最近、そんなご質問を頂くようになりました。
これからも、遠慮なく、どんどんぶつけてくださいね!
一緒に、そのザワザワ、なくしていきましょう!