こんばんは。
China Style池村憲治です。
テレビをあまり見ない私ですが、野球の結果は知りたいのです。
ネットで見たら、結果はすぐにわかります。
しかし、やっぱり、動く絵、が良いんですよ。
結果を知らずにニュースを見るのが、ドキドキしていいのです。
その上で、阪神が勝ってたら、最高なんですけどね。
たまに、ヒーローインタビューも映りますね。
ここ数年は、特に思うのですが、( )で、補足が入るのです。
『自分の力だけでなく、(チームが)元気なので、打てました!』
『これからも、(皆さんの)応援を力に変えて、頑張ります!』
だとしたら、口語的には、( )がなくても通じる、ということですよね。
皆さん、それを話して、それを聞いているのですから。
中国語もそうじゃないですか?
言わんとすることが、言えなかったり、自信がない場合は、
短く言ってしまうのも、手だと思うのです。
A:リンゴは好きですか?
B:好きです
A:パイナップルはどうですか?
B:も、好きです
Bさんが、正に『地雷を踏むくらいなら、短く話そう』方法です。
これも、会話の一テクニックですね!
これを使うときは、一つお願いがあるのです。
ぶっきらぼうにならないように、笑顔でお願いしますね!