こんばんは。
China Style池村憲治です。
China Styleは、私、池村が、講師を勤めております。
こういった、語学教室も、『サービス業』に当たるのでしょうか…?
前職は、サービス業のトップだと考える、ホテルマンをしておりました。
ラーメン屋での接客が楽しくてしかたなくて、
だったら、サービスのトップでと、考えたのです。
ホテルマン時代も、それは、毎日とても楽しかったです。
それに輪をかけて、今、こうして皆様とお会いすることが、楽しいのです。
ホテルとかだと…『あのホテルに泊まりに行こう』というのはありますね。
しかし、『あのホテルマンに会いたいから、泊まりに行こう』とは、
考えにくいのではないでしょうか…
いや、そう思ってもらいたかったですけど…
こうして、一人で立ち振る舞っていると、
China Style=池村ということになってしまいますね。
これは、とても怖いながら、とても、やりがいがあることだと思うのです。
私のイメージが、そのまま、教室のイメージになりかねません。
特に、習い事の場合、講師の方との相性も、ありますよね。
学生時代の時に無かったですか?
「同じ数学を習うのであれば、隣のクラスを教えてる、あの先生がいいよね~」
やっぱり、相性って、大切ですね。
ただ、楽しいだけでもだめです。
面白いだけでもだめなんです。
習ってよかった、それでいて、楽しかった、と、思っていただけないとダメなんです。
いろんなことがありますが、
これからも、中国語とともに、自分をも磨いていきたいと思います。
中国語を習って、本当に良かった!と言ってもらえますように…