こんにちは。
China Style池村憲治です。
イタリア語をま~ったく話せない私でも、
「チャオ」「ボーノ」
ヒンディー語は、ダメでも
「ナマステ」
くらいは、なんとか知っています。
ほら、中国語を全く知らない方でも
「ありがとう」「こんにちは」の中国語はいけるでしょ?
よく使われる言葉だ、ということもさることながら
なにより「短い」ことが、武器になっているのではないでしょうか。
言葉なんてのは、この「短い」ものの積み重ねなんです。
長く話せた方が、そりゃかっこいいですよ。
でも…短い積み重ねが、長いものになっているんですよね。
短かったら、やっぱり覚えやすいです。
日本語を学ぶ中国の方々も「アリガト」「オハヨ」「マジで?!」
なんてのは、お手の物です。
中国語は幸いなことに、こういう短い表現、
たくさんあるんですね。
覚えたら、使ってみてくださいよ。
予想以上に喜ばれること、間違いなしです!
文法?発音?
そんなことよりもまず、短いセンテンスを耳で覚えてしまいましょ。