こんにちは。
China Style池村憲治です。
まだまだ「食べ放題」という文字には、心躍ってしまいます。
良い物だけをちょこっと食べたい、
という境地には、まだいたっておりません。
どうしても、「質より量」になってしまいます。
いえ、量もあって、質も良いに越したことはないんですよ。
「あえて言うなら」という究極の選択…ですよ?
考えるんですよ…
中国語のレッスンは、どうしたら良いのか…
私の基本スタンスとして
「いくら提供しても、消化できないのでは意味がない」
という考え方があります。
「消化していただける量を、しっかり」
という考え方でレッスンを進めております。
テキストを用いないレッスンでございますので、
1回のレッスンで、テキストの1課を終了させないと、
というものもございませんからね。
お越しになった方が、使えるものを使える量だけ
消化できなくても、
「今日は、勉強したわ~!!」
という満足感をお持ちいただくことも、重要なのでしょうか…
皆様は、どう考えますか?