8月1日 大阪 難波 Bコース レッスンレポートイメージ画像フィルター
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『「感覚」の芽を育てましょう!』
08月01日(木)大阪 難波 Bコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

『一時間半』
中国語で、どう表現しましょう?

逆に『一時間半』以外の表現方法あるんですか?
そう思われた方も、いらっしゃるでしょう。

日本語でも漢字を使っている影響で、
そのまま、『一時間半』と言ってしまいたくなります。

「感覚」の芽を育てましょう!

しかし、やはり別言語。
そうは問屋が卸してくれないわけです。

正解?
は、『一つ半時間』という表現になるのです。

皆様に、毎回、やはり意地悪にお聞きしてしまうのです。
「一時間半…中国語ではどう言いましょう?」

ご参加の方…多少の時間、考えられて、なんと!自力で正解されました!
あまりに驚いて、自力で導けた理由をお伺いしました。

『いえ…これが、一番しっくりきたので!』
その感覚、とても素敵です。

「感覚」の芽を育てましょう!

我々も、考えて日本語を使っているわけではないですよね?
この『感覚』を、ぜひぜひ大切になさってください!

『感覚』で、中国語を操ることができれば、一段と強くなりますよ!