こんばんは。
China Style池村憲治です。
「But」
これを日本語にしてみてください…
といわれたら、どうしますか?
「しかし」「だけど」「でも」「だが」
いろいろ出てくると思うのです。
日本語って面白いですね。
少しだけ愚痴になりますが…これだけの表現があるのに、
マークシートで答えた一つだけ…というのも、変な話ですよね。
先ほどの「But」だけでも、あれだけの表現があるんですよ。
ということは、言いたいことを中国語のフレーズにするには、
それこそ、山のような表現がある、ということですよね。
どんな形にせよ、伝えることができれば良いと思っております。
・明日になったらもしかして、欲しいものができるかもしれませんね
・明日が来たら、ひょっとして欲しいものが見つかるかもね
意味合いとしては、ほぼ同じですよね。
こんな形で、自由に考えてもらっています。
その中で、ご自身の得意な表現を見つけていただければ、
と思います。
それが、あなたの武器になっていきますよ。