6月17日 大阪 淀屋橋 Aコース レッスンレポートイメージ画像フィルター
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『火の玉ストレート』
06月17日(水)大阪 淀屋橋 Aコース

こんばんは。
China Style池村憲治です。

野球…本格的にしたことはないですが、
見るのも、するのも、好きです。
さすがに、草野球チームに所属したり…まではしていませんけどね。

野球中継を見ていると、解説の方がよく言っていますね。
「緩急をつけたピッチングが素晴らしい」

火の玉ストレート

速いストレートを投げたと思ったら、
スピードの遅い変化球を投げる…
そうやって、打者の目を慣れさせないようにする…

ということで合ってますか?!
いやー、不安だ…

プロの打者だと、いくら速い直球でも、鋭く曲がる変化球でも、
同じボールを何度も続けると、打たれてしまいますよね。

中国語で、質問をしてみました。
通じません…
どうしますか?

自分の発音が悪いのか、表現方法を間違えているのか…

火の玉ストレート

そういうときは、違う方法を試してみませんか?
同じことをずっと続けても、やっぱり通じにくいですよ。

もしも、同じ意味の単語を知っていれば、そちらを言ってみたり、
表現方法を変えてみたり…

相手に通じさせる、ということを念頭において、
「緩急を使い分けて」くださいね。