こんにちは。
China Style池村憲治です。
中国語に触れたことがある方なら、4つのアクセント、は、ご存知だと思います。
触れたことがない方でも、あの独特なアクセントは、
中国語っぽいと、わかっていただけるかな、とも思います。
とにかく、中国語は、独特なんですね。
タモリさんが、よくモノマネしているのは、
北京語、普通話、と言われている、いわゆる共通語です。
中川家の礼二さんが、マネされていらっしゃるのは、「広東語」です。
普通話のアクセントが4つなのに対して、広東語は、もっと数多くなってしまいます。
あ、この「普通話」、台湾でも、普通に通じますよ。
台湾に行きたい!台湾のアーティストが好きだ、
という方は、ぜひぜひ「普通話」をお勉強くださいね。
私は、小さいころから、運動は好きでした。
球技全般は、なんでも好きでしたね。得意でしたし。
その反面、機械運動は、苦手でした。
鉄棒やら、マット運動やら…
ちょっと違うかもしれませんが、甘いものは得意ですが、辛すぎる料理は苦手です。
このように、人にはそれぞれ、「得意」「不得意」があるのです。
もちろん、中国語のアクセントにも…
「このアクセントが苦手」
というのを、見つけることも、成長のポイントかもしれません。
『わからない部分がわからないのが、一番厄介』とも言いますよね。
その部分がわかれば、克服していきようがあります。
4つのアクセントのうちで、これが苦手、というものが、
皆様の中で、今日はきちんと見つかりました。
だとすると、あとは、それを如何に克服するか、ですよね。
そこの部分は、私が見つけます。
その方がどう克服できるか、を見つけていきます。
皆様は、中国語を身体に染みつけること、だけを、考えておいてくださいね!