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『タモリさん、中川家さん?!中国語、広東語?!』
03月10日(日) 大阪 東淀川 入門コース

こんにちは。
China Style池村憲治です。

中国語に触れたことがある方なら、4つのアクセント、は、ご存知だと思います。
触れたことがない方でも、あの独特なアクセントは、
中国語っぽいと、わかっていただけるかな、とも思います。

とにかく、中国語は、独特なんですね。

タモリさん、中川家さん?!中国語、広東語?!

タモリさんが、よくモノマネしているのは、
北京語、普通話、と言われている、いわゆる共通語です。
中川家の礼二さんが、マネされていらっしゃるのは、「広東語」です。
普通話のアクセントが4つなのに対して、広東語は、もっと数多くなってしまいます。

あ、この「普通話」、台湾でも、普通に通じますよ。
台湾に行きたい!台湾のアーティストが好きだ、
という方は、ぜひぜひ「普通話」をお勉強くださいね。

私は、小さいころから、運動は好きでした。
球技全般は、なんでも好きでしたね。得意でしたし。

その反面、機械運動は、苦手でした。
鉄棒やら、マット運動やら…

ちょっと違うかもしれませんが、甘いものは得意ですが、辛すぎる料理は苦手です。

このように、人にはそれぞれ、「得意」「不得意」があるのです。
もちろん、中国語のアクセントにも…

「このアクセントが苦手」
というのを、見つけることも、成長のポイントかもしれません。

『わからない部分がわからないのが、一番厄介』とも言いますよね。
その部分がわかれば、克服していきようがあります。

タモリさん、中川家さん?!中国語、広東語?!

4つのアクセントのうちで、これが苦手、というものが、
皆様の中で、今日はきちんと見つかりました。
だとすると、あとは、それを如何に克服するか、ですよね。

そこの部分は、私が見つけます。
その方がどう克服できるか、を見つけていきます。

皆様は、中国語を身体に染みつけること、だけを、考えておいてくださいね!