こんばんは。
China Style池村憲治です。
某アイドルグループの一人が、大阪所属になって、
テレビで、こんなことを言っていたそうですね。
『大阪だと、普段の会話でも笑いを求められるから、
油断ならないんです』
確かにそうですね。
話の最後には、常に『オチ』を求めてしまいます。
実家の山口に帰ると、何が辛いって…
わかりやすいボケをしても、だーれも、つっこんでくれないんですよ。
考えられませんよね?
ね???
China Styleは、大阪~阪神間ですから、
中国語でも、それを求めてしまうんです。
どうせ、やるからには、笑えた方がいいですよねぇ。
笑う門には福も来るってもんですよ。
ご参加の方、苦笑いされます。
『ここでは、オチを求められるから、つらいですよ~(笑)』
あからさまに求めているわけではないのですが、
やはり、話の最後には、それを期待してしまうのは、
私が、関西人になってきた証拠なのでしょうか…?
そういう意味でも「楽しい」教室を目指します!?