こんにちは。
China Style池村憲治です。
英語…ほっとんど話せませんよ?
英語圏に、行ったことがありません。
8年間、ホテルマンをしておりましたが、
なんとなく、乗り切ってまいりました。
何とかなるものです。
さて、ここで少し想像してみてください。
あなたが、英語圏に行ったとしたら、どういう英語になりますか?
『This one please』
『No problem』
今、私自身が、想像してみましたが、この二つで乗り切っています。
しかし、これが、「会話の極意」ではないでしょうか?
言いたいことを伝えようとする、
それが、相手に伝わる、
これが全てではないでしょうか。
たとえ、どんなに不格好だろうと、文法が発音が間違っていようと、
通じなければ、言葉ではありません。
それも、書いて伝えるのではなく、話して伝える、
それこそが、会話の『醍醐味』だと思うのです。
書いて伝わる感動より、言って、聞いてもらえて理解してもらえる感動…
何倍もありますよ。
ぜひ、自信を持って話してみてください。
そして、伝えてみてくださいね。