こんばんは。
China Style池村憲治です。
英語…
話せないよりは、話せるほうがいいですよね。
あこがれる気持ちも、よくわかります。
本屋の語学コーナーに行けば、英語の本が、一番多いですね。
楽譜で言うと、ピアノの楽譜みたいですね。
ギターの楽譜なんて、まぁ、あることはありますが、ピアノに比べたら、数がねぇ…
「おっ!?」
と思った、英語のテキストがありました。
記憶が定かではありませんが、
『’get”take’で、話せるようになる英語』
確かに、この二つの動詞は、使い勝手がよさそうです。
いろいろな言葉を担っていそうですね。
日本語に置き換えてみましょう。
『お店を「営業する」』
これ、別の言い方できません?
もちろん、中国語で「営業する」という言い方ができればそれが一番です。
でも、この「営業」なんて単語は、使用頻度が低いのです。
それを覚えるくらいなら、別の単語でまかなう、
というのも、一つの手なんですね。
さぁ、できました?
「営業する」
『お店を「している」』
これでいかがでしょう。
言語というのは、いかに頭をやわらかく、ということなのかもしれませんね。