こんばんは。
China Style池村憲治です。
私には、残念ながら、経理の知識がありません。
専門用語も、ちんぷんかんぷんです。
でも、やらないといけないので、本を買いました。
すると、本に書いてある単語が、わからないのです。
その単語を調べるために、ネットで、その単語を調べました。
すると、その単語を説明する単語が、また、わからないのです。
その繰り返しで、結局、最初はどの単語にひっかかっていたのかすら、
忘れてしまいます。
苦笑いするしかないですよね。
中国語で、わからない単語があったとします。
やっぱり、辞書を引きますよね。
わからない単語が名詞で、日本語訳も、
そのものずばりが、書いてあれば、すぐに理解できます。
困るのが、名詞ではない言葉…
意味の多い単語…
用法が、10も20も書いてあったら、いったい何が当てはまるのか
わからなくなってしまいます。
説明している文章が、わけがわからないこともあります。
そういう時は、今、理解しようとせず、
多くのフレーズを見て、少しずつ、腑に落としていくようにしてください。
遠いようで、それが一番理解できる方法だと思うのです。