こんばんは。
China Style池村憲治です。
いきなり、高い山は登ってはいけませんね。
中国語も、同じなんです。
頭ではわかっていても、焦ってしまうこと…ありますよね?
皆様の進歩…ご自身では感じられなくても、私はひしひし感じます。
自信を持って、臨んでくださいね。
さ、覚えていただくフレーズも、それに応じて、
少しずつ、レベルアップさせていきますよ~!
今までは、こんな表現でした。
『何をしていましたか?』
『何を食べましたか?』
これも、少しずつ、進めていきます。
『何をして、そんなに疲れたのですか?』
これが、聞けるようになると、様々に、応用が利いてきます!
辞書に載っている、理屈をしっかり覚えるよりも、
こうして、基本フレーズの応用を増やしていくほうがいいと感じます。
やっぱり、何事も、一歩ずつだと思うんですよ。
歩幅や、スピードは、本人のペースがありますよね。
それを、しっかり見極めて、お手伝いできれば、と思っております。
ご本人様の覚え方、それぞれあるとは思いますが…
理屈よりも、実践の方が、良いと思いますよ。